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2015年 05月 21日
KYOTO GRAPHIE2015(京都国際写真祭) 1
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GW明け、「KYOTO GRAPHIE 京都国際写真祭」に初めて足を運んだ。
今回3回目ではあるものの、テーマに沿った作品を世界各国から集め、京都市内の趣ある建築物、伝統工芸、そして街並みと融合し、多彩に魅せることの出来る国内屈指の写真祭ではないだろうかと思った。
何箇所か、さわりだけ紹介しようと思う。
2015年のテーマ : TRIBE-あなたはどこにいるのか?
21世紀の都市文化のなかで、かつて部族社会がもっていた互酬的な関係を取り戻そうという機運(運動)が世界のあちこちで起こっている。お金が人の運命や国家さえもコントロールし、それがアートにさえ及んでいることにうんざりしている人間が世界中に増殖しているのだ。 坂本龍一
* TRIBEを直訳すると「部族」となりますが、ここでは血や地域といった先天的なつながりだけではなく、個々人の意志で結ばれた様々な視点からなる人間の集まりを指しています。 *HPより抜粋
坂本龍一氏のことばは、とても印象的。
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